「50歳になったら、毎年やろうね」

そんな約束をしていたので始まった学年同窓会。

元総社中学校昭和53年度卒業生。

今回は参加者が少なくて心配したけれど、人数が少ない分、じっくりと話ができました。

そして近況報告ということで、それぞれマイクで挨拶。

「昨年の同窓会の時に心良く送り出してくれた主人が、病気で亡くなりました。みんなに会えるから元気にここに来ました！」
学年一の明るいYちゃんの報告は悲しい中にも光がありました。

「同窓会」をやってよかったとつくづく思った瞬間でした。

いつでも仕切り屋の私が議員になり、

「みかの選挙がらみ？」なんて。。。悪口も言われます。

でも、毎年一回！

心の支えになるような「同窓会」を継続したいです。