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今、話題の女性管理職についての質問 定例会にて

2014.03.23 <日記

女性職員の登用についてお伺いします。

  (1) 女性管理職についてです。

 社会全体において女性の社会進出を積極的に支援することは非常に重要なことであり、政府としても、女性が働き続ける環境づくりを積極的に進めようとする動きが活発化している。第186通常国会、首相の施政方針演説でも「すべての女性が活躍できる社会をつくる」と語り、女性の社会進出を中核にすえていますし、先日の新聞紙上でも上場企業1150社の管理職に占める女性の割合が33業種全体の平均で4.9%であるという記事が掲載されていましたが、まだまだ、欧米に比べれば少ない数字です。

 また、国家公務員においては、女性職員を積極的に管理職へ登用しようとする動きも始まっている。

そこで、本市における女性管理職の状況についてお伺いします。また、現在女性の部長はいらっしゃいませんが、過去の状況はどうであったか合わせてお伺いします。

 

(答弁者 総務部長)

 本市における女性管理職の状況についてでございますが、今年度、副主幹を除いた係長級の女性職員が30人おります。また、課長補佐級が16人、課長級が7人で、部長級につきましては一人もいない状況でございます。

 また、女性職員の部長職への登用の状況でございますが、平成13、14年度に市民部長に女性職員を登用した実績がございます。その後、平成16、17年度に議会事務局長、保健福祉部長へ、また、平成23、24年度に会計管理者、議会事務局長へ、それぞれ2年間ずつ合計3人の方を登用した実績がございます。

 

(質問)

 本市における女性管理職の現況は分かりましたが

現状を見る限りでは必ずしも積極的な登用が進んでいるとはいえないのではないかと思います。

そこで、本市が抱える課題と今後の考え方について伺いたい。

 

 (答弁者 総務部長)

 本市の女性職員の管理職への登用につきましては、適材適所を原則に女性職員の登用を推進することとしておりますが、まずは、係長級であります副主幹への積極的な登用を行うことにより将来の幹部候補生の育成に努めたいと考えおります。しかし、現実として副主幹昇任にあまり積極的に申し出を行わない女性職員がいる状況もございます。

 今後は、女性職員が管理職として働きやすい職場環境を整備することはもちろんでございますが、管理職登用を念頭に若手女性職員のキャリアアップにつながるような人事ローテーションについても継続的に実施していきたいと考えております。

 

(質問 要望 )

今後は女性管理職の登用にむけて積極的に環境整備等を行って頂けるとの事ですので、大いに期待しております。

もちろん、女性職員の方自ら、昇任にぜひ、積極的になっていただきたいと思いますし、管理職めざして、努力していただきたいと思います。

 

男性と女性を比較するということではなく、足りない部分をおぎない合い、良い部分を一緒に伸ばせていけたらいいと思います。

適材適所、能力に応じての登用という意味合いでは、子育ての問題、介護の問題等、市民が投げかけてくる日常的な問いに、女性ならではのソフトさを生かして行く事が大切ではないかと思います。

しかし、まだまだ、女性が働く環境には厳しい現実がありますので、
全体的な改善をお願いいたします。

あらいみか(新井美加)

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