残念だったこと。うれしかったこと。心があたたかくなったこと。
2014.02.01 <日記>
毎日、いろいろなことがあります。
昨夜のラストのスケジュールは元総社の小学校3校と中学校の合同新年会。
来賓として挨拶する場面で、
ニュースで話題の万能細胞の研究者...若き女性博士の話をしようとしましたが、
名前を忘れ、となりの自治会長さん(元教育委員長)に
私の挨拶30秒くらい前に「今、話題の女性博士の名前なんでしたっけ?」と訪ねると「うーーーん?」と考えていらして、時間になってしまって・・
壇上にあがって、別の教育関連の話をしました。
乾杯のあと別の自治会長さんが「今日は、挨拶で小保方さんの話をしなきゃダメだね〜」と言ってきて
となりの会長さんと「そうなんですよ!名前が出てこなくて残念!」と大笑い!
「小保方さん」の話ができなかったことは残念だったことでしたが、
そんなことを自治会長さんたちと和気あいあいと話せることがうれしかったこと。
それから先日、後輩がお店をオープンして、なかなかお祝いに行けませんでしたが、突然、お店に顔を出したら「みか先輩!来てくれたんですか〜!」大喜びされて、アイスクリームいっぱいのクリームソーダをつくってくれました。
後輩の中で私の大好物は今でもクリームソーダなのね。
これは、心があたたまる話。