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産後ヘルパー派遣事業

2017.12.16 <日記

 産後ヘルパー派遣事業について

ヘルパー利用者の意見と今後の取組みについて

  (質問)   

  近年、核家族化の進行により、親族からの援助を受けることが困難な家庭の増加に伴い、出産後の体調不良にもなりやすい状態にあるにもかかわらず、退院直後から、育児のみならず、家事にも追われるといった家庭状況を伺っている。その結果、母親は孤立し、産後うつや虐待リスクが高まってしまう子育て家庭が増加しているとも聞いている。

  第7次前橋市総合計画では、子育てに関する悩みや不安を解消する体制を推進する一環として、「産後ヘルパー派遣事業」を掲げているが、実際に利用した母親の意見と、今後の利用者増に向けた取組みについて伺いたい。

(答弁要旨)

 利用者の意見についてですが、産後ヘルパー利用終了後にアンケートを実施しており、「利用前を100%とすると利用後の負担感は何%になったか」については、30%~70%の範囲で負担が減った、との回答を得ています。

また、精神的に楽になり育児に向き合える等の意見が多い中、「二人目を出産する時も利用したい」との意見もあり、安心して子どもを産み、育てることができる環境づくりにもつながる施策としても、期待しているところでございます。

今後の取り組みについては、妊娠届出時に支援制度として周知を図り、育児や家事の協力が得にくい家庭に対して、利用を勧奨するとともに、支援が必要と思われる家庭に対しては、地区担当保健師が直接連絡するなど、産後の養育環境づくりに向けて、利用促進を図ってまいりたいと考えております。

(要望)
核家族化している近年、育児を誰にも相談できず、ウツやノイローゼになる女性が増えています。
子育ての問題解決として、期待する施策です。

 

 

あらいみか(新井美加)

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