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2月29日に想う。赤心

2016.02.29 <日記

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せきしんをおしてひとのふくちゅうにおく

赤心を推して人の腹中に置く

自分の真心もって人と接し、少しの隔ても置かないこと。 
赤心は赤子の心、つまり何ものにも覆われていない真実のままの心をいう。 
腹はその人間の情、精神が宿るものであり、そこに置くということは「我が偽らざる心を見よ」ということになる。 
出典は後漢書の光武紀上。 
劉秀の単騎軽装で慰撫する様子を見た投降兵達が感動して述べた言葉に登場する。 
なお、この頃における劉秀の軍はこの投降による兵で大半が占められたとされる。

「ありにままの心」で暮らすことなど、とてもできる世の中ではないのかもしれません。
しかし、そうありたいと想う気持ちでいたいものです。

赤心でしか見えないものが世の中にはたくさんあるからです。

真心が相手の気持ちもあたたくするのだと思います。

あらいみか(新井美加)

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