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総括質問。歴史都市前橋について

2015.06.29 <日記

歴史都市前橋について

(質問)

⑴まちなか周遊観光の推進

  第1期歴史文化遺産活用委員会の提言である「歴史都市まえばし」を本市の重要施策のひとつとしてとらえ、活用委員会の10プロジェクトの研究調査の内容を具現化して作成した地図が歴史都市まえばし「未来イメージ図」であります。

これは前橋の中心街周辺の歴史ゾーンとして朔太郎文学ゾーン、戦争平和ゾーン、北はシルクレンガゾーン、南西に酒井松平家ゾーン、東には楫取下村ゾーン、北東の方に行きますと上泉伊勢守ゾーンという風に歴史文化ゾーンが点在しているイラスト図で大変わかりやすく、イメージしやすいと思います。中には前橋城再建や前橋駅の駅舎を本丸御殿に・・というような夢の未来図になっている部分もありますが、あくまでも「未来」というくくりで考えたものであると思います。

具体的に進んでいる施策として、蚕糸記念館の移築、七夕祭りに行われるけんせいサミットや いせのかみ祭り、朔太郎とさいせいの出会いの銅像、

そして、吉田松陰形見の短刀を渡す銅像の建立。このモニュメントに対しての寄付金を現在、募集しています。
 

今後、この各ゾーンをどのように観光客や地域の方々の歴史散策などに利用していただき、周遊してもらうかは大きな課題です。

そこで、「まちなか周遊観光」について、どのような取り組みを進めているのか、今後の予定も含め伺いたいと思います

 

 (答弁)

 「まちなか周遊観光」の取り組みについてでございますが、「大河ドラマ館」見学で前橋にお越しいただいたお客様に、まちなかの魅力もあわせてお楽しみいただくことは、「歴史都市まえばし」の実現に向けた継続的なまちづくりを進めていく上でも大変重要であると考えております。

 

こうしたことから、中心市街地の名店や歴史的なみどころ等を掲載した「まちあるきマップ」を配布するとともに、大河ドラマ館や臨江閣、レンガ蔵など、まちなかの観光スポットを結ぶ回遊バスを運行するなど、観光客を周遊させる仕組みづくりを行っております。

 

また、JRとの連携で大河ドラマ館を含めたまちなかのコースを歩いて巡っていただく「駅からハイキング」では、1月からの実施以来、1000名を超える方々にご参加いただき、大変好評を博しておりますので、引き続き実施してまいる予定でございます。

 

今後は、8月にアーツ前橋において「花燃ゆ巡回展」が開催されるとともに、秋以降、ドラマの舞台がいよいよ群馬に移ってくることから、さらに増加が見込まれる来訪者の方々にまちなか周遊観光を楽しんでいただけるよう、継続して取り組んでまいります。


(要望)

このあとの質問となりますが、
まちなか芸術祭もそういったコンセプトも含まれ、
それにともなうコンパクトな町づくりとして市街地総合再生計画があります。
関連性のある施策としてまず「歴史都市まえばし」が着実にすすむことを希望します。

あらいみか(新井美加)

あらいみか事務所

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