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どんど焼きにて。 今年もよろしくお願いいたします!

2015.01.17 <日記

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どんど焼き。
朝の6時。

前の日までは、早起きが憂鬱だ。
しかし、当日になって真っ暗な公園の空に龍のような火が舞うと

あまりにも神秘的で、眠いのも忘れてしまう。

どんど焼きの言い伝えは

「火は穢れを浄め、新しい命を生み出します。竹の爆ぜる音は災いを退け、高く 上る煙に乗って正月の神様が帰ります。どんど焼きは、祓い清めという役割と、正月に 浮かれた人々を現実世界に戻す、二つの役割を担った行事とおもわれます。

この火にあたると若返るとか、焼いた団子を食べると病気をしない・虫歯にならないとかいわれています。

また、燃やした書初(かきぞめ)の紙が高く舞い上がると習字が上手になり勉強もできるようになるなどともいわれています。

お守り、いただいたお神札(おふだ)に感謝して、古神札の焼納やだるまなども燃やします。

その他にも、1年中の身体健康・無病息災・家内安全・五穀豊穣などを祈願しているそうです。

「正月飾り」を燃やすという行為から、神様を空に送る、つまり「正月の神様」が空に帰っていくという意識が共通して働いているものとみられます

やはり、神秘的な行事である。

近所のおじいちゃんに「なんだかどんど焼きが終わると身体が楽になった気がするんだけど、
思い過ごしかな?」と言うと

「じいちゃんもそうだ」
と言った。

そういうことってあると思う。

(写真は暗くてわかりませんが、真ん中に立っているのは私です)



あらいみか(新井美加)

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